「吠える犬」の無言の証言

こんにちは。らしくらしのalissaです。

最近ニュースを見て感じたことをメモとして。

「吠える犬」がキーワードとしてでてきた事件が二つ。

 

一つ目が、茨城県境町でおきた殺人事件。

寝ている間に何者かが侵入し殺されるというなんとも恐ろしい事件。

一体、誰がなんの目的で、どのように侵入したのか。

そこでキーとなったのは、そのおうちで飼われていた犬です。

その犬は、人が来ると必ず吠えるのだそうですが、その時犬は吠えていなかったそう。

 

つまり別の入り口から侵入した可能性が高い

そして、犬がいるということを知っている人物(近しい人の可能性が高い)

という情報がそこから読み取れるようです。

 

そしてもう一つの事件。

山梨県のキャンプ場で女の子が行方不明になっている事件。

最後にお母さんが見かけた道路の先には橋があって、

その橋を渡ったところに犬を飼っている家がありました。

そして、その犬は小さな子を見ると必ず吠える犬なのだそうですが、

行方不明になったとされる時間帯にその犬は吠えていなかったそうです。

 

つまり、女の子はそこを通っていない可能性が高いということがそこから読み取れる。

 

この二つの事件を知って、この犬達の無言の証言はなんてすごいことなんだろうと思いました。

もしこの犬達が普段から全く吠えない犬だったら?

飼い主さんが、自分の犬がどんな時に吠えるのか全く把握していなかったら?

 

なぜ人間が犬と暮らすようになったのか、

はっきりと分かった気がしました。

 

そして、我が家のシュシュが「吠える」ことを誇りに思おうと思いました。

 

この素晴らしい犬達の無言の証言をもとに、

早く事件が解決することを心から願います。