成犬コース:ビションフリーゼのメイちゃん

こんにちは、らしくらしのalissaです。

毎日毎日、まだ7月なのに本当に暑いですね…。暑くなる前に、暑さが落ち着いたら、と思いながら犬の散歩の時間を見極めても、ずーっと暑いのでみなさん大変なのではないでしょうか。

我が家も、風があって日陰の多い場所をいつもより短く散歩し、家に帰ってからおもちゃで遊んだりトレーニングをしたりしてエネルギーを発散してあげるようにしています。

さてさて、今日は成犬コースのお友達をご紹介。

じゃじゃん!

おめめくりくり真っ白ふわふわビションフリーゼのメイちゃんです。

メイちゃんは週に一回、通ってくれています。

もともと飼い主様の心配事としては、「甘やかし過ぎているのではないか…」というお悩みごとだったのですが、私は「甘やかしていいじゃないですか!」という一般的なドッグトレーナーとしてはありえない答えを言いました。笑。

 

そもそも甘やかすとはなんでしょう?

そしてその甘やかすという具体的な行動によってどんな不具合が起きるのでしょう??

 

「遊んでほしいな♩」と犬が言ってきたら遊んであげる。

「抱っこしてほしいな♩」と言ってきたら抱っこしてあげる。

それでいいと思います。

 

ただ、メイちゃんの場合、車の運転をしていても抱っこしてほしいと運転席にくる、ということだったので、それはメイちゃんの安全のために、改善した方がいいですね、とアドバイスさせていただきました。

大事なのは、メイちゃんの安全のために、です。

代替案は単純です。

クレートトレーニングをして、車に乗るときはクレートに入ってもらう。それだけです。

私たち人間は、シートベルトやエアバッグなどでいざという時に身を守ってくれるものがありますが、犬をそのまま車に乗せてしまうと、いざという時犬を守るものは何もありません。

赤ちゃんをベビーシートなしで乗せているようなものです。

 

ということでメイちゃんはクレートトレーニングもすんなり終了し、今はお留守番コースを利用して週に一回、一緒にいろんなところに行ったり、別のお友達と遊んだりと、お留守番を楽しく過ごしています。

毎週会っていると、「あ、こういう時こんな行動するんだ!」とか「前回はこうだったのに今回はこうなってる!」など新しい発見があってとても楽しいです。

言葉を持たない犬の声を聞くために、人間の固定概念や雑念を捨てて、犬のちょっとした動きや反応をしっかり汲み取れる人でありたいなと思っています。