シュシュをブラッシングする度に思い出す私の幼少時のトラウマ

こんにちは、ドッグトレーナーのalissaです。

今週末のパピーパーティーはおかげさまで満員御礼となりました!ありがとうございます。

参加して良かったと思ってもらえるよう、そして参加したパピー(子犬)の犬生が幸せいっぱいになるためのきっかけになるよう現在準備しておりますので、今回ご参加の皆様、どうぞ宜しくお願いします。

そして、残念ながら今回ご参加いただけなかった皆様、また何かしらイベント等を実施していきたいと思っていますので、その時にお会い出来ることを楽しみにしております。

実は先週、家のことはYさんにお願いをして4日間ほど実家の福井に帰っていました。福井は北陸新幹線で世間が盛り上がる中、新幹線を通してもらえなかった唯一の北陸の県です。笑。

なのでとっても帰りにくい!遠い!早く福井にも新幹線を通して欲しいよ…と心から願って止みません。どうやら2022年に通るのでは、という話があるようなので、首を長〜くして待ちたいと思います。いずれ福井でもイベントとか出来たらいいなぁなんて今回の帰省で感じました。

 

さてさて、本日お話したいのは犬のブラッシングのお話。

私はシュシュをブラッシングする時に必ず思い出す幼少時のトラウマがあります。それは、私の母親が私にしていた髪の毛のブラッシング!

私の母親は髪の毛が若い時に細かったのが悩みだったらしく、私には綺麗な髪の毛を!という想いが強すぎて、幼稚園の頃から毎朝私の髪の毛に特別な育毛剤?(かなり高級なものだったらしいです…)を私の頭に垂らし、硬めのブラシでトントントントントントン!!!!っとかなりの勢いで頭を叩かれました(頭皮マッサージだったそうです)

それがもう痛くて痛くて小さい頃の私はすんごく嫌だったんです!

嫌だから母親がブラシを持ったら逃げ回り、逃げ回ったら「早く椅子に座りなさーい!」と大きな声で怒られ、無理やり座らされて母親のイライラもあいまっていつもより強めのトントントントントン!!!!

痛いー!と暴れ逃げ回るも大きな声で叱られ結局引きずり戻される。

それの繰り返し。

母親は忙しい朝におとなしくブラッシングをさせてくれない私に相当ストレスだったと思います。そして私も毎朝その時間が苦痛で、かなり本気で抵抗して暴れまわっていたのを今でも鮮明に思い出します。

 

この話、なんだか犬のブラッシングに通ずるところがありませんか?

 

犬にとって、じっとしていること自体もストレスなのに、無理矢理ブラッシングや歯磨きをさせられて、嫌だと暴れたら追いかけ回され今度は押さえつけられる。すごくストレスだろうし、犬は「嫌だ」という気持ちを暴れるか、吠えるか、噛むかでしか表現出来ないのです。

でも暴れたり噛んだりしたら問題犬だと言われる。

なんて理不尽な!

ブラッシングで苦痛に耐えた経験のある私は逃げ回る犬の気持ちが痛いほど分かります…。そして私が犬だったら間違いなく噛んでたと思いますよ。笑。

自分のこの経験があるからこそ、シュシュをブラッシングする時には以下のことに気をつけておこなっています。

  • 痛くないように丁寧にブラッシングする
  • ブラッシングをおとなしくさせてくれた後は必ず「ありがとう」と言ってご褒美をあげる
  • もし「痛い!」とシュシュが訴えてきた時はブラシをすぐにおいて優しく撫でたりして時間を少しおく。

これを続けているからか、決してシュシュはブラッシングが好きではないけれどブラッシングの間は本当におとなしく我慢をしてくれています。

一度ブラッシングを嫌いになってしまうと、そこから挽回するのはとても大変です。

大事なのは、ブラッシング自体を苦痛な時間にしないこと。そのために、小さい頃から丁寧にブラッシングしてあげること、そして我慢してくれた後に必ず「協力してくれてありがとう」という気持ちを伝えることが必要です。そのあたりも今週末のパピーパーティーでお教え出来ればと思います。

 

今回実家でそんな小さい頃の話をいろいろしていたのですが、私は爪切りも逃げ回り、母親は初めての女の子で可愛いリボンやスカートを着せたいのにリボンは引きちぎる、スカートは嫌だと泣きわめき、好き嫌いが多く泣きながらご飯を食べていたそうです。とんだ問題犬ですね。笑。

これからも私のトラウマを教訓に、丁寧なブラッシングを心がけていきたいと思います。