犬と猫、どちらとも本気で遊んであげるための我が家の工夫

こんばんは、ドッグトレーナーのalissaです。

昨日はあまり天気が良くなく、シュシュの散歩も短めになってしまったので、今日はYさんも一緒に二人とシュシュで広い公園をたくさん走り回ってきました。今は満足そうにぐっすり足元で寝ています。シュシュとしっかり遊んであげるために、私自身もしっかり体力作りをしておかないとな、と感じております。

さて、今日は「犬と猫との暮らし」で私が気をつけていることをお話したいと思います。

自己紹介にも書かせていただいたように、我が家にはシュナウザーのシュシュと保護猫のティティが一緒に暮らしています。(あ、リクガメのペペさんもいますけどね。)犬と猫はもちろん違う生き物ですので、気をつけてあげることや食べ物の管理、付き合い方はそれぞれに合わせてあげることが大事です。

ありがたいことに、シュシュとティティは違う種ながらも仲良く過ごしてくれており、毎日おもしろいやりとりを見せてくれています。とは言え、2匹とも甘えん坊で人間の私やYさんとのコミュニケーションを求めてくるので、どちらにもしっかり向き合ってあげることを大切にしています。

過去の失敗

実はティティを迎えた頃、私はまだシュシュのトレーニングにやしつけについて色々と悩んでいた時期で、私もフルタイムで働いていたので、比重としては正直シュシュのことばかり気にしてシュシュとばかり向き合っていた気がします。そんな日々が続くと、なんだかティティのイタズラがひどくなっていき、なんとなくティティとの心の距離が出来ているような気がしてきたのです。

「あれ、私ティティとしっかり向き合ってあげている時間作れてないな…。」と。

ティティのイタズラが、「もっと私を見てほしい!」という心の叫びのように思えたのです。心のどこかに、猫だから一人気ままに過ごしてくれるから大丈夫、と勝手に私が思ってしまっていたことに気づきました。

そこから

ティティとしっかり遊んであげる時間を作ろう!と思い、そもそもティティがどんなおもちゃが好きなのかを探るところから始めました。猫ちゃんのおもちゃといっても色々ありますよね。

  1. 猫じゃらし
  2. けりけり出来るぬいぐるみ
  3. ころころ転がすボール
  4. レーザー光線

などなど。

ティティは2,3に全く興味を示さず、1,4の「獲物を追いかける」という行動を非常に好んでいることが分かりました。特に4のレーザー光線のおもちゃは大好きです!

「よし!じゃぁこのおもちゃでティティとしっかり遊ぶぞ!」と思ったのですが問題発生。

ティティが猫じゃらしやレーザー光線をめがけて走るたび、ティティを追いかけて遊ぶのが好きなシュシュが登場。「何!?追いかけごっこして遊ぶの!?遊ぼう!!」とティティにちょっかいを出してしまうのです。ティティは純粋におもちゃを追いかけて遊びたいのに必ずシュシュに邪魔をされて驚くほど分かりやすい「迷惑そうな顔」をするティティ。笑。

これじゃティティが遊びに集中出来ない…。

ということでティティと遊ぶ間はシュシュをサークルに入れて遊ぶことにしました。ところが、私とティティが楽しそうに遊んでいる姿をサークルから見ているシュシュは、「なんで私とは遊んでくれないの!?どうして!?」となんともいえない悲しそうな顔でずっと見ているのです。

罪悪感を抱えながらティティと遊ぶため私も全然集中出来ない…。そしてシュシュが可哀想…。

最終的に出した結果は!

  • ティティと遊んでいる間、シュシュに邪魔されない
  • ティティと遊んでいることでシュシュへのストレスを作らない

この二つをクリアするために私が最終的に辿り着いた結果は、

「シュシュが一人で何かに夢中になっている間にティティと私が遊ぶ!」でした。

シュシュが一人で夢中になれるものと言えば、そう、「知育玩具」です。前回の記事でも書きましたが、我が家はご飯をあげる時必ず知育玩具を使っています。知育玩具を使っている間はシュシュは全く周りを気にせず必死になってご飯を出そうとするので、その間がチャンス!

今は、シュシュが知育玩具に夢中になっている5-10分をティティとの本気で遊ぶタイムにしています。朝と夜、それぞれティティと本気で遊ぶタイムを作るようになってからはイタズラも減りましたし、ティティとの距離も更に縮まった気がします。

シュシュが知育玩具に夢中になっている間に…。

レーザー光線発信!

ほっ!

ほっ!(はしゃぎ過ぎていつもカーペットは乱されます)

後ろの黒い人はご飯に夢中!笑

我が家の流れとしては

  1. シュシュと散歩に行ってシュシュのエネルギーを発散
  2. 知育玩具でシュシュはご飯タイム
  3. シュシュのご飯タイムにティティとのプレイタイム
  4. みんな満足

てな感じで過ごしています。

違う種だからこそ、それぞれの特性や付き合い方をしっかり知ってみんなが満足出来る暮らしをこれからも心がけていきたいと思います。