犬を観察することは自分自身を観察すること

こんばんは、らしくらしのalissaです。

約10日間のアロマ預かり保育も終了し、なんだか家の中が寂しくなってしまいました。

ごく自然に我が家に馴染んでいたアロマ。
5日後には関西へ引っ越してしまうのでもうなかなか会うことが出来ないと思うと本当に寂しい…。

アロマを預かっている間、シュシュとアロマの観察をしていたのですが、観察することで改めて犬の学習能力の高さに驚きます。ずーっと我が家にいるシュシュは、私のちょっとした動きで次の動きを予測します。朝起きてきて、私はまずカーペットとソファの上をコロコロするのが日課です。それを知っているシュシュは、早くサークルから出して!と騒ぐこともなくひたすら静かに待っているのですが、それを知らないアロマは「早く出してー!遊んでー!」と大騒ぎ。

でもここで私は何も反応しません。いつも通り無言でコロコロして終わったらシュシュをサークルから出します。アロマもそれを見て更に騒ぎますが、ここでも私は無反応。「騒げば出してもらえる」という学習になってしまうので、落ち着くまで待ちます。私から全く反応をもらえないアロマは諦めて静かに。そこで始めてサークルから出す。

「静かにしたら出してもらえた。」と学習してもらえるわけです。そしてアロマはたった3日目位でこれを学習し、少し騒いでも思い出したようにすぐ静かになるのです!これは驚き。

もともとアロマの学習能力が高い&まだ若いということもあるんでしょうけど、改めて飼い主の行動一つで犬の行動も変わるもんだなと感じました。

それ以外にも我が家のクセや流れを少しずつアロマは学習し、散歩に行く時の私の行動、ご飯を用意する時の私の行動を少しずつ覚え、アロマの行動も少しず変わっていくのが目に見えて分かりました。犬って本当に人間をよく観察しているんですよね。

その中でもアロマが我が家で学習したおもしろい行動の一つがこちら。

これは、「猫のティティがご飯を食べる時、必ず数粒上からご飯が落ちてくる」ということを学んだ図です。笑。シュシュも毎日ティティがご飯を食べ始めると必ずこの状態になります。おもしろいのは、シュシュもアロマも必ずおすわりして待つこと!

「ティティ様!おすわりしていますのでおこぼれお願いします!」

ってな感じなのでしょうか。笑。動物たちの行動は本当に素直でかわいいですね。

犬の行動を観察することで、自分自身の行動も観察する。そして自分の行動が犬にどんな影響を与えているのかを探る。自分を観察することはなかなかないですけど、犬がいるとそんな機会も与えてもらえるなんて、本当にありがたい存在。

しばらくアロマには会えなくなるけど、社会化が完璧にされているアロマなら、どこへ行っても幸せに暮らせるね。