社会化の大切さをアロマを見て感じる

久しぶりの投稿です。

 

今我が家には友人の犬、アロマ(キャバリア)がお泊まり保育中です。

アロマは何度か預かったことがあるのでもはや我が家はアロマのセカンドホーム。

キャバリアという犬種のせいなのか、

社会化を完璧にされているブリーダーさんから来たからなのか、

アロマは家庭犬としてパーフェクトに近い子です!!

 

どんな人にもどんな犬にもどんな環境にも友好的。

我が家のシュシュ、猫、亀に対してもなんの問題もなし。

 

今回、アロマの家族はハネムーンということで10日間留守です。

きっと普通だったらペットホテルや動物病院に預ける方が一般的なのかなぁと思うけど、

絶対10日間もいたら暇だよなぁ〜、と思うわけです。

 

出来ることなら、飼い主がいない期間もいつも通りに過ごして欲しいし、

なんならいつも以上にたくさん遊んであげられるような環境がもっと身近にあると、

世の家庭犬の犬生満足度はちょっとでもあがるんじゃないかと。

 

ということで、アロマは基本的に私が預かることにしています。

楽しそうに散歩している姿や、我が家でシュシュと遊んでいる姿を見ると、

私もとっても嬉しい。

飼い主さんも罪悪感なく旅行を楽しんでくれる。

そして私もハネムーンのお土産をもらえる。笑。

いいことづくし!

アロマを預かっていつも思うこと

今、たくさんの人が犬を家庭犬として迎え出し、

犬の躾やドッグトレーニングの情報はネットや本、メディアに溢れていますよね。

でも、正直アロマは特別な躾は全くされていない。

なのに、ドッグトレーナーの犬であるはずの我が家のシュシュの方がトラブルいっぱい!

おかしいぞ!笑

 

でも、シュシュとアロマの決定的な違いは「社会化不足」

これ1点です。

本当に申し訳ない気持ちでいっぱい・・・。

自分のドッグトレーニング資格をとることに夢中になって、

大事な大事な社会化の時期にしっかり向き合ってあげなかったこと。

たくさん留守番させてしまったこと。

これが全てだと思います。

つまり、いかに子犬の時の社会化が大事か、ということをアロマとシュシュを見て思うのです。

 

もちろんシュシュには、一生かけて社会化をする心づもりでいるので、

毎日の散歩が私にとって大きな学びです。

成犬になってからの社会化はとっても時間がかかること。

でも確実に、1mmずつでも成長してくれること。

そんなことを毎日シュシュから学ばせてもらっています。

 

子犬の社会化をもっと増やすのにはどうしたらいいのかな

社会化がいかに大切かを身を持って経験したからこそ、

世の子犬達の社会化がもっと活発になると、愛犬のトラブルって絶対減ると思うんです。

でも、子犬の社会化を積極的に行うべき時期は大体生後3ヶ月位までの間。

その時期の子犬って、ペットショップかブリーダーさんの元にいる日本の現状。

まだまだ、いや、もはやペットショップが盛んになってしまっている日本では、結構危険やなって個人的には感じています。

社会化を積極的に行っているペットショップ、ブリーダーさんがどれくらいいるのか…。

んー。難しい。

 

でも、犬を迎える側の知識を増やして、社会化を徹底しているところから犬を迎えることが普通の世の中になれば、必然的に「ただ子犬を売る」だけのペットショップやブリーダーは淘汰されていくはず。

なかなか長い道のりだけど、自分なりに出来ることから始めていきたいと思う今日この頃でした。

「がんばってね。」by シュシュ&アロマ